こんにちは、ボクシング大好きアイネ・クライネ・ナジームハメドです。
現在、空前の格闘技ブームが席捲し、日本でも女子がボクシングを習うなど、数十年前では考えられないような環境にあります。
ボクシング好きな筆者としてはうれしい限りです。
このページでは、日本人のボクシング世界王者、東洋王者、日本王者、その他の有力選手の一覧を一挙公開します!
更新日:2024年12月19日
ボクシング日本人世界王者一覧
タイトルとランキングは各団体の最新ランキング発表内容に準じています。直近の試合結果が反映されていないことがあります。
国ごとの世界王者数
参考に、国ごとの世界王者数を階級区分け毎にまとめて一覧表にしています。
*暫定王者もカウントしてます。
*Heavy ・・・ Heavy ~ Middle weight
*Middle ・・・ Super Welter ~ Super Feather weight
*Light・・・Feather ~ Minimum weight
いまの日本ボクシングは先人たちの活躍のおかげ
現在の日本ボクシングの世界的地位があるのは、辰吉丈一郎さんや畑山孝則さん、長谷川穂積さんたちをはじめとする過去の名選手達が日本ボクシング界を盛り上げてくれたからにほかなりません。
井上尚弥選手をはじめとする世界王者たちが更に活躍し、その姿を今後の日本ボクシング界を背負って立つ若者たちが見て刺激を受け、世界へと羽ばたいていくことでしょう。
日本ボクシング界の更なる成長を期待せずにはいられませんね・・・!
ボクシング日本王者 | WBOアジアパシフィック王者 | OPBF東洋太平洋王者一覧
WBO・APとOPBF東洋太平洋の王者一覧を見てみると、ほとんどの階級で日本人が王座に君臨していることがわかりますね。
これ、ほんとにすごいことだと思います!
よく、WBO・APやOPBF東洋太平洋は日本王座と強さは大して変わらない、と言われるのですが、数字で見ても明らかですよね。
これはアジアが弱いというわけではなく、日本ボクシングのレベルの高さを表しているのだと思います。
* WBOアジアパシフィック(WBO・AP)はWBO傘下、 OPBF東洋太平洋はWBC傘下
日本国内・WBO-AP・OPBFタイトルマッチ 試合結果・予定一覧
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