2023年ラグビーワールドカップ 日程・放送局・配信を総まとめ! 注目チームのご紹介 優勝国も大胆予想!

ラグビー ワールドカップ コラム

こんにちは。ウマンガンです。

2023年9月9日、ついにラグビーワールドカップが開幕します!
全国のラグビーファンの皆様、楽しみですよね!

このページでは、ラグビーワールドカップについて簡潔にまとめています。
日程や放送局、組み合わせや注目チームなども簡単にご説明しています。

また、ラグビー観戦歴18年のウマンガンによる
優勝候補についての予想なども大胆にさらしていきますので、
ぜひ読み進めてみてくださいね。

2023年ラグビーワールドカップについてまとめてみた 日程や放送局・ネット配信など

2023年ラグビーワールドカップの日程は?

2023年はラグビーワールドカップが開催されます。
前回2019年大会は日本で開催され、日本中がラグビーフィーバーに湧きましたよね。
ラグビーファンの筆者も、幸せな1か月を過ごしたのが記憶に新しいです。

今大会の日程は、 2023年9月8日 ~ 10月28日 です。

ラグビーワールドカップは1987年に第一回大会が開催され、4年毎に開催されており、
今大会は第10回大会となり、開催国はフランスです。

2023年ラグビーワールドカップのネット配信は?テレビで放送はある?

ネット配信まとめ

J SPORTSオンデマンドにてライブ配信による視聴が可能です。
J SPORTSオンデマンドでは見逃し配信もあり、お勧めですよ。

ラグビーパックに加入すると月額1,980円で見逃し配信も含めてラグビーが見放題となっています。
ラグビーファンにとっては大満足な内容ではないでしょうか!?

地上波テレビ放送まとめ

地上波テレビでの放送は、NHKと日テレです。

全48試合のうち、
 NHK  ・・・ 15試合(うち日本戦は4試合)
 日テレ ・・・ 19試合(うち日本戦は3試合)

の放送が予定されています。

全ての試合は網羅できないとはいえ、面白い試合は抑えられていますし、
ライトにラグビーを楽しみたいという方には、テレビ放送で充分満足できる内容かと思います。

日本戦は、
 9月18日のイングランド
 9月29日のサモア
 10月8日のアルゼンチン

が両局で放送される予定です。

筆者は、ラグビーを静かな環境でじっくり見たい派(マニア笑)なので、
NHKの落ち着いた実況・解説が合っていると思っています。
見るとしたらNHKですかねー

日テレの方がエンタメ感がありますし、大勢で盛り上がりたいなら日テレもアリかと思います。
皆でワイワイ、実況に突っ込み入れながら見るのも一興かと(悪)

前回大会の安村アナの実況は、素晴らしかったですよね。
ご自身、アマチュアラグビーでトップクラスでプレーされていたこともあり、
日本ラグビーの実情を踏まえた奥の深い実況をされていたと思っています。

衛星放送まとめ

スカパー!では全48試合のライブ放送が予定されています。

契約料金は、初回のお申込み月は0円、翌月以降は2,515円 ( + 基本料429円別途 )となっています。

前述のJ SPORTSオンデマンドと比べると少し割高感がありますが、
スカパーの魅力はスポーツ以外にも多くのチャンネルがあること。

また、テレビの大画面で見たい!という方にもうってつけです。
この機会に加入を検討されてみてはいかがでしょうか?

2023年ワールドカップ プールステージ、決勝トーナメントの日程 プール分け 勝ち上がり方式について

勝ち上がり方式まとめ 詳細日程について

ラグビーワールドカップは、全20か国が参加しており、
4つのプールに分かれてリーグ戦を行います。

プールは5チームで構成され、上位2チームが決勝トーナメントへ進出します。

全8チームによる決勝トーナメントによる一発勝負の勝ち上がり方式で、
優勝国を決めるという流れになっています。

 プールステージの期間は、9月8日 ~ 10月9日
 決勝トーナメントの期間は、10月15日 ~ 10月28日
となっています。

試合数の内訳は、
 プールステージが40試合
 決勝トーナメントが8試合

と、約8割がプールステージの試合で占められていることになります。

プールステージが終わると、
「あぁ、あと少しでワールドカップも終わりかぁ・・・」
となんだか喪失感のような悲しい気持ちになるんですよね(泣)
この気持ち、誰か理解してくれますかね・・・

プール分け

プールステージはA~Dに分かれており、それぞれ以下のチームで構成されています。

 プールA   ニュージーランド フランス    イタリア    ウルグアイ ナミビア
 プールB   南アフリカ    アイルランド  スコットランド トンガ   ルーマニア
 プールC   ウェールズ    オーストラリア フィジー    ジョージア ポルトガル
 プールD   アルゼンチン   イングランド  日本      サモア   チリ

各国の紹介ページも合わせてご覧ください。

日本はどのプールに所属?

我らが日本はプールDに入りました。
過去の実績から考えるとプール内のランクは3番手となります。

しかし前回大会でもプールステージ内では3番手と言われていましたが、
見事プールステージを全勝で1位通過しましたよね。
日本が1位で通過するなんて、だれが予想していたでしょうか?!

あの快進撃の再現を、今大会でも見せてほしいですね。
私は本当に期待していますし、絶対に可能だと信じています。

ラグビー強豪国を簡単におさらい

出場国については、こちらの記事に簡単にまとめています。

過去の優勝国と優勝国予想

過去大会の優勝国

前回大会の2019日本大会優勝国は、南アフリカでした。
みなさん、ちゃんと覚えてますよね?笑

歴代の優勝国は、以下の通りです。

 第9回 2019年大会 南アフリカ
 第8回 2015年大会 ニュージーランド
 第7回 2011年大会 ニュージーランド
 第6回 2007年大会 南アフリカ
 第5回 2003年大会 イングランド
 第4回 1999年大会 オーストラリア
 第3回 1995年大会 南アフリカ
 第2回 1991年大会 オーストラリア
 第1回 1987年大会 ニュージーランド


過去9大会の優勝国はたったの4か国で構成されています。

 ニュージーランド 3回
 南アフリカ    3回
 オーストラリア  2回
 イングランド   1回

他のスポーツと比べて番狂わせが起こりにくいと言われるラグビーですが、
優勝経験国の少なさにもその傾向が反映されています。

優勝候補、世界ランキング、ブックメーカーのオッズは?

優勝候補はどの国?

一般的によく挙げられる優勝候補は、やはり過去の優勝国である
ニュージーランド南アフリカオーストラリアイングランドの4か国です。
名実ともに優勝候補に挙げられるのはこの4か国であることは間違いないです。

それに加えて、ここ数年で素晴らしい成績を上げている、
フランスアイルランドの2か国も優勝候補の一角を占めています。

さらには、最近の大会でベスト4に複数回進んだことのある、
ウェールズアルゼンチンの2か国がダークホースです。

日本は優勝できる? 日本の目標・ノルマは?

結論から申し上げますと、日本の優勝はほぼムリです泣

近年急激に力をつけてきた日本代表ですが、
上記に挙げた優勝候補国と比べると実力が劣るのは事実で、
決勝戦まで優勝候補を倒し続ける力は、残念ながらまだ日本にはありません。

我らが日本は、上記のダークホースの次のプールに位置づけられているのが
ラグビーファンの一般認識でしょう。
その位置には、スコットランドイタリアフィジー、サモア、トンガジョージア
といった国々が並んでいます。

日本の現実的な目標は、まずはプールステージの突破と決勝トーナメント進出となります。
突破条件は、プール内2位以上。

そのためには、同格・格下のサモア、チリに確実に勝利すること。
これが最低限のノルマとなっています。

さらに目標達成のためには、
格上のイングランドアルゼンチンのどちらかから勝ち星を挙げる必要があります。

最新の世界ランキング

ここで、世界ランキングをご紹介。(9月4日時点)
世界ランキングは直近の試合の勝敗によるポイント制となっています。

 1位 アイルランド    91.82ポイント
 2位 南アフリカ     91.08ポイント
 3位 フランス      89.22ポイント
 4位 ニュージーランド  89.06ポイント
 5位 スコットランド   84.01ポイント
 6位 アルゼンチン    80.86ポイント
 7位 フィジー      80.28ポイント
 8位 イングランド    79.95ポイント
 9位 オーストラリア   79.87ポイント
10位 ウェールズ     78.26ポイント
11位 ジョージア     76.23ポイント
12位 サモア       76.19ポイント
13位 イタリア      75.63ポイント
14位 日本        73.29ポイント

現在、絶好調のアイルランドがランキング1位に輝いています。
アイルランドは近年ニュージーランドに史上初の勝利を挙げ、
その後もニュージーランド相手に連勝するなど、目覚ましい成績を挙げています。

また、近年好成績を残しているスコットランドや、
イングランドに勝利してノリにノっているフィジー
ランキング上位に顔を出しています。

日本の世界ランキングは何位?

我らが日本は、14位となっています。

前回大会の成績を考えると10位くらいにランクされてもおかしくないと思いますが、
これは日本は国際大会への出場機会が少なく、そもそもポイントを稼ぐ機会が少ない
という事情が影響しているようです。

ただし、同じ境遇であるフィジーサモアの後塵を拝し、
直近の試合では同格国でありながらランキング上位でもある
サモア・フィジーイタリアに敗戦するなど、
ランキングは実力をしっかり反映したものではないか、
と見る関係者も多いようですね。

有名ブックメーカーの優勝国オッズ

次に、有名ブックメーカーの優勝国オッズをご紹介。(bet365 9月6日時点)

 1位 ニュージーランド    3.75倍
 2位 フランス        4.00倍
 3位 南アフリカ      4.33倍
 4位 アイルランド     6.00倍
 5位 オーストラリア   12.00倍
 6位 イングランド    15.00倍
 7位 アルゼンチン    23.00倍
 8位 ウェールズ     41.00倍
 9位 スコットランド   51.00倍
10位 フィジー      91.00倍
11位 日本        501.00倍

日本サモアイタリア(表示外)の上位に位置されているのは、
前回大会の華々しい実績がものを言っているのでしょう。

優勝実績、ランキング、オッズから見る優勝予想国

ワールドカップの優勝実績、最新世界ランキング、優勝国オッズを一覧表にしてみました。

国名優勝実績世界
ランキング
*()はポイント
優勝国オッズ
(bet365)
優勝予想
ポイント
*計算式は表下部
ニュージーランド1位タイ (3回)4位 (89.06)1位 (3.75倍)26.1
南アフリカ1位タイ (3回)2位 (91.08)3位 (4.33倍)23.1
フランス3位 (89.22)2位 (4倍)22.3
アイルランド1位 (91.82)4位 (6倍)15.3
オーストラリア3位 (2回)9位 (79.87)5位 (12倍)7.2
イングランド4位 (1回)8位 (79.95)6位 (15倍)5.5
アルゼンチン6位 (80.86)7位 (23倍)3.5
ウェールズ10位 (78.26)8位 (41倍)1.9
スコットランド5位 (84.01)9位 (51倍)1.6
フィジー7位 (80.28)10位 (91倍)0.9
日本14位 (73.29)11位 (501倍)0.1

優勝予想ポイントの計算方法は、以下の通りです。
ウマンガン独自の計算方式です。
この式はさっき3分で考えたもの(笑)なので、
細かい突っ込みは無しでお願いしますね・・・

 優勝予想ポイント =
 { 世界ランキングポイント + ( 過去優勝回数 x 3ポイント) } ÷ 優勝国オッズ倍率

1位がニュージーランド、2位が南アフリカ、次にフランスアイルランドと続く結果となりました。
世間の予想も反映した結果になっているのではないでしょうか? (自画自賛)

しかし世間の予想と優勝国が必ずしも一致しないのが、スポーツの醍醐味
ここからは筆者ウマンガン独自の視点で優勝国を予想していきます。

ウマンガンの優勝国予想

さてここからは自己満足企画、
筆者ウマンガンによる優勝国予想です。

ラグビー観戦歴18年の筆者が、大胆かつ緻密に優勝国を予想、見事当てて見せます!

ウマンガンの優勝国・勝ち上がり予想

先に、筆者の優勝予想を述べておきます。

ズバリ、優勝は南アフリカと予想します!

本当の優勝候補はどこ?

上記で挙げた優勝候補は全部で8か国でした。

 ニュージーランド
 南アフリカ
 オーストラリア
 イングランド
 フランス
 アイルランド
 ウェールズ
 アルゼンチン

この中で、真に優勝する力を備えていると筆者が考えるのは、

 ニュージーランド
 南アフリカ
 フランス
 アイルランド


の4か国です。
その内容を細かく見ていきますと、

ニュージーランド南アフリカは、それぞれワールドカップ優勝3回と
誰もが認めるラグビー界の2大巨頭です。
直近の戦績も申し分なく、
彼らを優勝候補筆頭に挙げるのは至極当然でしょう。

フランスは準優勝3回と実績は十分。
何をしでかすか分からないラグビーに力強さが加わりました。

最強国ニュージーランドをワールドカップで2度破っているのは、
オーストラリアとフランスの2か国だけ。
本番での強さも、彼らを推す一因となっています。

アイルランドはワールドカップでの最高成績はベスト8。
過去2大会では優勝候補に挙げられながら力を発揮できなかったこともあり、
ワールドカップでは層の薄さと勝負弱さ、組み合わせの悪さなどがハマらない印象です。

しかし、世界最高のハーフ団、マリーとセクストンのベテラン黄金コンビが
最後の輝きを放つ期待感を漂わせており、ハマればどのチームをも凌駕する実力を備えています。

ここまでの4か国が筆者ウマンガンが考える真の優勝候補です。

過去優勝2回と優秀な成績を収めてきたオーストラリアは、2016年以降凋落が著しく、
戦力ダウンは否めません。
FW陣の層の薄さがその要因で、オージーボールやサッカーに優秀な若手が流れている
ことがその要因となっているのでしょう。

イングランドは昨年末に前々日本代表監督でもあったエディー監督の電撃退任がありました。
成績不振がその理由ですが、あまりに時期が悪すぎました。
それ以降は精彩を欠き、格下のフィジー相手に力負けするなど、
まとまりを欠いた試合が続いています。

アルゼンチンも過去ベスト4が2回と実績はあり、成長著しいとはいえ、
元々ムラのある戦いぶりが目立つチーム。
優勝できるほどの力を備えているかというと、疑問符がついてしまいます。

ウェールズは不思議とワールドカップ本番に強く、
これまでも下馬評を覆して好成績を残してきました。
ですが今大会では戦力ダウン感は否めず。
ベスト4以上の好成績は望めないでしょう。

ラグビーワールドカップ優勝国には、ある法則があった!

前項で4か国に絞られた優勝候補ですが、ここである法則を持ち出してみます。

ラグビーにはワールドカップの他に2つの大きな国際大会があります。それは、

 ザ・ラグビーチャンピオンシップ (南半球4か国が参加)
 シックスネイションズ (北半球6か国が参加)


の2つです。

実は過去の2大会の優勝国を見てみると、
ワールドカップ開催年の2大会の優勝国と、
ワールドカップの優勝国がほとんど一致してない

ということが分かったのです。

優勝国が一致しているのは、

 2003年のイングランド
 2019年の南アフリカ

この2例のみです。
1999年以降の12大会で2か国のみ、その確率なんと17%

さらに、W杯で最上位の成績を収めたチームは、
両大会の優勝国ではないケースが多いのです。

 2019年 南アフリカ ワールドカップ1位 ザ・ラグビーチャンピオンシップ1位
 2019年 イングランド ワールドカップ2位 シックスネイションズ2位
 2015年 ニュージーランド ワールドカップ1位 ザ・ラグビーチャンピオンシップ2位 
 2015年 ウェールズ ワールドカップ4位 シックスネイションズ3位
 2011年 ニュージーランド ワールドカップ1位 ザ・ラグビーチャンピオンシップ2位
 2011年 フランス ワールドカップ2位 シックスネイションズ2位 
 2007年 南アフリカ ワールドカップ1位 ザ・ラグビーチャンピオンシップ3位
 2007年 イングランド ワールドカップ2位 シックスネイションズ3位
 2003年 オーストラリア ワールドカップ2位 ザ・ラグビーチャンピオンシップ2位 
 2003年 イングランド ワールドカップ1位 シックスネイションズ1位
 1999年 オーストラリア ワールドカップ1位 ザ・ラグビーチャンピオンシップ3位
 1999年 フランス ワールドカップ2位 シックスネイションズ5位

といった具合です。

この法則を今大会にも適用すれば、
今年、ザ・ラグビーチャンピオンシップ優勝のニュージーランド、
シックスネイションズ優勝のアイルランドはワールドカップで優勝できない

可能性が高いということになるのではないでしょうか??

遂に優勝予想は2チームに絞られた!

そうすると、残るチームの中で優勝できる力を持つのは、
 南アフリカ
 フランス

この2か国に絞られることになりました。

ウマンガンのプールステージ勝ち上がり予想

さてここからは、プールステージからどのチームが勝ち上がってくるのかを予想してみます。

プールAはニュージーランドが1位通過、フランスが2位。
プールBは南アフリカが1位通過、アイルランドが2位。
プールCはウェールズが1位通過、オーストラリアが2位。
プールDはアルゼンチンが1位通過、日本が2位。


と予想します。
どうです、攻めた予想だと思っていますが、どうでしょうか?

ウマンガンの決勝トーナメント勝ち上がり予想

決勝トーナメント1回戦の組み合わせと勝者予想は、

 ニュージ-ランド vs アイルランド      勝者 ニュージーランド
 南アフリカ    vs フランス        勝者 南アフリカ
 ウェールズ    vs 日本          勝者 ウェールズ
 アルゼンチン   vs オーストラリア     勝者 アルゼンチン

筆者が真の優勝候補に挙げた4か国は、プールAとBに固まっており、
決勝トーナメント1回戦でつぶし合うことになりそうです・・・泣

ニュージーランド対アイルランドは、前回大会もベスト8で激突。
今大会でもそれが再現されるのでは、と考えています。

南アフリカとフランスは、前述の真の優勝候補2か国です。
死力を尽くした戦いとなり、南アフリカの僅差での勝利になると予想しています。

ウェールズ対日本は、ウェールズが地力を見せて日本に勝利。
まだまだ、日本にはベスト4の景色は見えないでしょう・・・

アルゼンチンとオーストラリアは、アルゼンチンがオーストラリアを
圧倒しての勝利を挙げ、世界を驚かせると予想します。

決勝トーナメント 準決勝の勝者予想は、

 南アフリカ     vs  ウェールズ     勝者 南アフリカ
 ニュージーランド  vs  アルゼンチン    勝者 ニュージーランド

南アフリカとニュージーランドが地力の差を見せ、危なげなく勝利と予想。

決勝トーナメント 決勝の勝者予想は、

 南アフリカ     vs  ニュージーランド  勝者 南アフリカ

壮絶な戦いを南アフリカがフォワード力の差で支配し、
見事、南アフリカが前回大会に続き史上2か国目となる大会連覇を達成。
優勝回数でも単独1位に躍り出る4回目の優勝を飾ることになる
でしょう。

まとめ

2023年ラグビーワールドカップをウマンガン独自の視点でまとめ、優勝国予想までしてみました。
世間の予想ではニュージーランドが優勝候補筆頭の下馬評ですが、
筆者の予想通り、南アフリカが優勝するのか!?
ぜひ、刮目ください!

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