こんにちは、ルイス・ファーゴです。
このページではFIFAワールドカップ2026の結果まとめを掲載しています。
FIFAワールドカップとは
FIFAワールドカップ(W杯)とは、国際サッカー連盟(FIFA)が主催する、世界の代表チームによるサッカーの最高峰の大会です。
オリンピックを超えるとも言われる世界最大のスポーツイベントで、サッカーファンのみならず地球規模で熱狂を生み出します。

日程
4年ごとに1度、開催されています。
2026年大会は、カナダ・アメリカ合衆国・メキシコの北中米3カ国による共催となりました。
FIFAワールドカップ2026 結果一覧
今大会は参加チーム数が48に増加し、レギュレーションが大幅に変更されました。
各大陸の参加チーム数は以下の通りです。
欧州:16チーム
南米:6チーム
北中米:6チーム
アジア:10チーム
アフリカ:10チーム
順位一覧
全チームの最終成績を掲載しています。
優勝:
準優勝:
巷の大方の予想を覆してスペインがフランスに完勝。
スペインが圧倒的な支配力を見せてフランスを完封しました。
アルゼンチンはイングランドを下して決勝進出を決定。
1点ビハインドを背負うものの、後半25分頃からは怒涛の攻撃でイングランドを自陣に貼付け、メッシのアシストから2点を奪い、逆転勝利をもぎ取りました。
アルゼンチンの「勝ち切る力」は圧倒的で、ここぞの集中力は大会随一と言ってよいでしょう。
圧倒的な内容でフランスを下したスペインとの決勝が楽しみでなりません。
一方、またしても優勝まであと少しというところで敗退したイングランドは、トゥヘル監督の消極的な采配とシステム変更によるチームの混乱を招いた采配に大きな批判が集まっています。
しかしこれは長年イングランドが苦しんできた「勝ち切る」ところで出た弱さで、イングランドの伝統といってもよいでしょう。
ベスト4敗退:
欧州2 南米0 北中米0 亜0 アフリカ0
フランス
イングランド
フランスが圧倒的な支配力を見せて、新興著しいモロッコを完封。
攻撃に特色のあるモロッコを、更なる攻撃力で破壊したフランスが改めて力を示した試合となりました。
スペインはベルギーに苦しみながら勝利。
怪我明けのヤマルがいまいち振るわないなか、チーム全員の団結力でベルギーをねじ伏せたスペイン。
個のフランスにチーム力で対抗するスペインの準決勝はすさまじい死闘となりそうです。
今大会の台風の目、ノルウェーは優勝候補の一角・イングランドに敗北。前半は互角以上の戦いぶりを示しましたが、後半はじり貧となり敗北してしまいました。
今大会で話題となっているVARやテクノロジーの乱用もあり、惜しくも涙を呑む結果に。
同じく快進撃を見せていたスイスも、前回王者アルゼンチン相手に延長戦まで持ち込むも、力尽きました。
エンボロの大根役者もありましたが、地力の差は如何ともしがたかった印象です。
これで、ベスト4には欧州3か国、南米1か国が残り、いつもの顔ぶれが振るい残された形に。現FIFAランク上位4か国が勝ち上がる順当な結果となっています。
ベスト8敗退:
欧州3 南米0 北中米0 亜0 アフリカ1
モロッコ
ベルギー
ノルウェー
スイス
モロッコが前回ベスト4の底力見せつけて勝ち上がりました。
パラグアイとのラフ試合を乗り越えたフランスと、激突することとなります。
2022ではフランスが完勝した組み合わせで、今回はどのような結果になるでしょうか?
ブラジルは、ノルウェーに押し切られて敗北。
引き出しの差を見せつけて日本に勝利したブラジルでしたが、ケガ人続出で満身創痍。
勢いに乗るノルウェーに力負けの印象でした。
2002以降は決勝進出がなく、ベスト4も1回だけと低迷期が続くブラジルですが、ユース世代もこれといった目立った活躍がないため、まだまだ苦しい時代が続きそうです。
ポルトガルはスペインに目立ったチャンスを作らせてもらえず、完封負け。
クリスチアーノ・ロナウドの長い旅はベスト16で終焉となりました。
アメリカはトランプ大統領の審判判定への介入が話題となった影響か、覇気を感じさせない試合で大敗を喫しました。普段、中東の笛や油の王族の介入に慣れてしまっている日本人にとっては、珍しいことでも何でもないんですが・・・
アルゼンチンはエジプトに対して試合終盤で2点のビハインドという絶望的な状況を、神メッシの活躍によって覆しての大逆転勝利。これを引き出したのはスカローニ監督のシステム変更であり、戦術の大切さを改めて思わされた試合でした。
大会中、圧倒的な守備力を示していたダークホースのコロンビアが伏兵スイスに敗北して姿を消しました。
ベスト16敗退:
欧州1 南米3 北中米3 亜0 アフリカ2
カナダ
パラグアイ
ブラジル
ポルトガル
アメリカ
メキシコ
エジプト
コロンビア
ドイツがまさかのベスト32敗退。3大会連続で本大会は低迷する結果となりました。
決してタレントがいないわけではないのですが・・・勢いのある相手に抗えず失点するところを見ると、守備意識の高い前線が必要なのかな?という気がしてしまいます。
日本の旅も、ベスト32で終焉。何位で予選を通過しても優勝候補と当り、その後も強豪国と連続で当たる組み合わせと言う、クジ運に恵まれない今大会は何ともやりきれない気分となりました。
ブラジル戦は、前半は地上戦で互角に渡り合いましたが、後半は空中戦に持ち込まれて劣勢となり為すすべなく押し切られてしまいました。戦術の幅と選手層の厚さで、世界のトップレベルとの差を感じる試合でした。
お疲れさまでした、日本代表!
アジア勢は、全てのチームがベスト32以下で敗退という結果に。結果は残酷ですが、正面から捉えていかなければ未来は無いでしょう。
ベスト32敗退:
欧州6 南米1 北中米0 亜2 アフリカ7
南アフリカ
日本
オランダ
ドイツ
コートジボワール
スウェーデン
エクアドル
コンゴ民主
セネガル
ボスニア・ヘルツェゴビナ
オーストリア
クロアチア
アルジェリア
オーストラリア
カーボベルデ
ガーナ
グループリーグの結果
グループリーグは大きな波乱がないまま強豪が揃って決勝トーナメントへ進出。
グループリーグで敗退したチーム数内訳
欧州:3チーム
南米:1チーム
北中米:3チーム
アジア:8チーム
アフリカ:1チーム
欧州、南米の力が底堅い一方、アジアは大半のチームがグループリーグで敗退という結果に。
欧州とも張り合える日本・オーストラリア以外は惨敗といってよい結果で、アジアの枠を減らされても文句が言えない結果と言えるでしょう。
個人的には、オイルマネーと政治の力で試合結果まで捻じ曲げようとする中東勢にお灸を据えなければアジアの底上げは無いと思っていますが・・・
躍進著しいのはアフリカ勢で、敗退はチュニジアのみ。
世界トップレベルの力を持つモロッコを筆頭に、決勝トーナメントでも上位まで残る力を持っていると思われます。
北中米は開催国の3カ国がしっかりとグループステージを突破する結果となりました。一方で、その他の国々は世界と渡り合えるレベルにはなく、底上げが望まれます。
グループリーグ1位通過:
欧州7 南米3 北中米2 亜0 アフリカ0
A メキシコ
B スイス
C ブラジル
D アメリカ合衆国
E ドイツ
F オランダ
G ベルギー
H スペイン
I フランス
J アルゼンチン
K コロンビア
L イングランド
グループリーグ2位通過:
欧州4 南米0 北中米1 亜2 アフリカ5
A 南アフリカ
B カナダ
C モロッコ
D オーストラリア
E コートジボワール
F 日本
G エジプト
H カーボベルデ
I ノルウェー
J オーストリア
K ポルトガル
L クロアチア
グループリーグ3位通過:
欧州2 南米2 北中米0 亜0 アフリカ4
B ボスニア・ヘルツェゴビナ
D パラグアイ
E エクアドル
F スウェーデン
I セネガル
J アルジェリア
K コンゴ民主
L ガーナ
グループリーグ3位敗退:
欧州1 南米1 北中米0 亜2 アフリカ0
A 韓国
C スコットランド
G イラン
H ウルグアイ
グループリーグ4位敗退:
欧州2 南米0 北中米3 亜6 アフリカ1
A チェコ
B カタール
C ハイチ
D トルコ
E キュラソー
F チュニジア
G ニュージーランド
H サウジアラビア
I イラク
J ヨルダン
K ウズベキスタン
L パナマ
試合結果一覧
FIFAワールドカップ 歴代優勝国一覧および優勝回数
5回:ブラジル (1958, 1962, 1970, 1994, 2002)
4回:ドイツ (1954*, 1974*, 1990*, 2014 *は東西ドイツ時代)
イタリア (1934, 1938, 1982, 2006)
3回:アルゼンチン (1978, 1986, 2022)
2回:フランス (1998, 2018)
ウルグアイ (1930, 1950)
1回:スペイン (2010)
イングランド (1966)
過去のFIFAワールドカップ 全チーム・全節の試合結果リンク
FIFAワールドカップ 国ランキング
過去のFIFAワールドカップ本大会の結果から算出したランキングです。 * ルイス・ファーゴ調べ
*作成中


コメントを残す コメントをキャンセル